「この人、話が面白いな~」って思う人、
必ず自分の周りに1人や2人はいますよね。
集団になるとその人が話の中心人物になっていて
自分も負けじと話の輪の中に入ろうとするけど
なかなか入れず、せっかく自分が話す番になっても
対して面白い話をすることができず撃沈…
せっかく自分が目立つチャンスが来ても
面白い話が出来ずに撃沈するなんて
とても悲しすぎますよね。
では、どうしたら面白い話をすることが
できるようになるのでしょうか?
とっても気になりません?
実は私も面白い話をしてチヤホヤされたい
願望があっため、ネット上のあっちこっちで情報を集め、
結果的には自分に投資までしちゃいました(汗)
投資、というと聞こえはいいですが、つまりは
そういった系の教材を読んでしまうという暴挙(?)に出たんですね
ほんと、人って何かに達成したいものがあると
欲求高まって本で我慢できなくなってしまうなんて・・・って
今なら思います(笑)
それで、その教材が言いたいことがシンプルで
分かりやすかったんですね
なので、せっかくなのでこのカテゴリーでは
その教材を読んで学んだ面白い話をする方法について、
その教材のネタバレにならって訴訟起こされない程度に
まとめて行こうと思っています╭( ・ㅂ・)وグッ!
ですがその教材の内容について触れる前に・・
ネット上の無料情報と有料情報で「ためになるなー」
と思えた情報の数が多かったのはどちらか
私なりの感想を言わせて下さい。
当然、膨大な情報が調べられるネット上のほうが
テクニック的なものはた~っくさん調べられます。
どういうことかというと
「●●テクニック」だとか「△△の法則」といった
テクニック名を知るんだったらネット検索が便利です。
しかし、そのテクニックの存在を知ったところで
使い方まで理解させてくれるところは
ほとんどなかったですね(ここもそうなってしまうのかもですが‥)
そしてそういったテクニック名を知っても
具体的な使い方がわからないため使えず、
その情報を読んで理解する時間は
結局何もしていないに等しい状態になります。
もちろん、役に立ったものもあります。
例えば 三段オチ というもの。
※「三段オチとは?」と思った人は記事下の動画を見てください、三段オチとはどういうものかわかります。
この概念、ネットで話を面白くするコツを調べはじめた当初は
まったく私の頭の中になかったので「おお!」と思いました。
けど、ただ三段オチというもの知っただけで
実際に使うにはショートコントを行うステージが必須で
あることがわかり「ギャグがしたいんじゃないや~」
って肩を落としたことがあります。
そのほかにもいわゆる“お笑いについて基礎知識をまとめています”
的なサイトを見て回りましたが、なんか読めば読むほど
論理的な話しになってきて私はダンダンチンプンカンプンに・・・
結局、「理屈でお笑い教えたるで~」ってそのサイトたちからは
私の東大にいけない頭では理解することができませんでしたね。
それらのサイトを閉じるときの私の気持ちは
ク ツ ジョ ク
でした(良く分からない焦りみたいなものもあったせいかな…)
面白さを追求するのに、こんなにも頭使うのか、って(涙)
(無料で提供されてる情報とはいえ…)
それゆえにやはり販売されている
そういう系の教材に興味が湧いてしまったわけであります。
なので
これからまとめていく情報(思いっきり私の主観)は
私がその有料の教材で学んだことをできるだけ
シンプルにまとめていこうと思っています。
ただこれからまとめていく情報が
あなたの役に立つかどうかは分かりませんので
そこはご了承ください(なんせ私の主観で情報提供させていただくので…)
なので本気で面白い話がしたい人も
ただなんとなく面白い話がしたい人も
のんびり「ふ~んそうなんだ~」的な感じで
リラックスしてお読みいただければと思います
PS上記で出した三段オチとはこういうものです↓
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