週刊東洋経済の見出し『過熱化する医学部受験』に引き寄せられて [医学部医学科現役合格]

今日は誰もが嬉しい(?)休日。

しかし管理者は休日であっても暇な

友達ナッシングな人間なので(ウソ)

一人の時間をまったり過ごすべく地元の市立図書館へGO


そこで見つけたのがタイトルにある

週刊東洋経済という雑誌、そして

目に付いたのが『過熱化する医学部受験』という文字。


当然気になって読んでみたら

どうやら最近(近年)

・医学部の学費が低くなってきている

・医師の子供の医師需要は減っているのに、一般家庭の人たちの医師の需要が増えてきている

ということが分かりました。


しかし、管理人の私が知りたかったのは

そういう傾向ではなく、

「なぜ一般家庭の子供たちが医師になろうとするのか」

という“理由”だったのですが、あんまりパッとするものが

見つからず・・・


「家族祖父母のために」とか「人の役立つ事がしたい」とか

たったそれだけのために?と思えるようなことは匂ってましたが

決定的に「なるほど!これだからかぁ!」と

思えるような理由は分かりませんでした。
(私が見落としていた可能性もある?!)



しかし



ほんと不思議ですよね?一般家庭の子どたちが

医師に興味を持つなんて・・・

これも時代の流れなのでしょうか?


時代のながれ・・・では私はちょっと納得できないので

自分なりにもうちょっと調べてみようと思います。




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